伝助ではクライアント様を
ご紹介をしていただける
税理士事務所、社労士事務所等を
募集しております。
会社経営者が皆様に期待するのは、
税務はもちろん経営に関する様々なアドバイスです。
しかし、多岐にわたる相談に、参謀的役割を単体で担うには自ずと限界があります。
そのようなときには、業務の一部を伝助にお任せください。
Merit
1
月次の早期化を課題にしているお客様は多くいますが、税理士事務所が平行して月次早期化に対応すると決算時に月次決算と決算業務が重なり業務が圧迫されることがあります。本来会社で行うべき業務を伝助に委託いただくことで決算業務に余裕が生まれます。
Merit
2
顧問先に会計や経理の知識を持つスタッフがいない場合、会計の説明や書類のやり取りをする際、説明に時間がかかります。伝助が会計業務を担当することで書類のやり取りをスムーズに行うことが可能です。
Merit
3
顧問先の経理業務を代行していると、経理と税務のスケジュールの違いにより担当者のスケジュールが煩雑になります。振込業務などの経理業務を伝助に委託することで担当者が税務に専念でき、毎月の業務がスムーズになります。
「効率が上がった」
「楽になった」等の
声が寄せられています
今まで事務所内のスタッフで記帳代行業務を行ってきましたが、インボイス対応により工数が増加して困っていました。伝助さんに記帳業務の一部を委託し対応いただくことで、時間に余裕ができるようになりました。丁寧に対応いただき助かっています。
顧問先から依頼された振込処理を伝助さんにお任せしています。事務所内で行っていた時は月末の振込業務と決算業務が重なり煩雑でしたが、伝助さんにお願いしてからは、決算に集中することができ助かっています。安定したスケジュールで仕事を行っていただけるので安心してお任せできています。
新規のお問い合わせでfreeeやMF会計の使用を希望されているお客様がいると、契約を結ぶか躊躇していましたが、伝助さんに導入から設定までしていただくことで、スムーズに業務がスタートできました。
業務提携に際し、入会金や月額費などの費用は一切発生しません。
もちろん業務提携のご相談も無料ですので、お気軽にご相談ください。
貴事務所のクライアント様をご紹介いただき、貴事務所の顧問先と伝助が直接契約を致します。ご状況に応じ貴事務所のお客様の業務を担当いたします。
貴事務所が請け負っている、お客様の会計・経理業務を伝助が担当致します。貴事務所のお客様には貴事務所の担当者として連絡をとることも可能です。
※場合により、貴事務所の名前でやり取りすることも可能です。
長年、税理士業界から経理業務を中心としたバックオフィス業務に携わってまいりました。
以前は税務のかたわら、顧問先のバックオフィス業務を行っていましたが、税務と経理のスケジュールや視点の違いを感じ、税務と経理は分けて行うべきと考えております。
また、バックオフィス業務を強化することで、税務業務も行いやすくなりコミュニケーションもより取りやすくなると実感しております。
今後は、中小企業のバックオフィスの課題に向き合い、士業事務所との架け橋になれるよう邁進する所存です。
代表取締役 長澤 真由美
経歴
2006年3月 | 麗澤大学外国語学部 卒業 |
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2007年4月 | 一般事業会社に就職 バックオフィス勤務 |
2011年8月 | 都内税理士事務所に転職 |
2017年8月 | 都内税理士法人に転職 |
2019年9月 | フリーランスで中小企業のバックオフィス業務の設計、経理業務を中心としたバックオフィス業務に従事 |
同年 | 長澤真由美税理士事務所 開業 |
2021年11月 | 株式会社伝助 代表取締役就任 |
保有資格
税理士(東京税理士会所属) /
freee会計エキスパート
1ヒアリング
業務を整理し、委託いただく業務の内容を確認します。
2お見積り
ヒアリング内容をもとにお見積りを作成いたします。見積提示後でも、ご要望やご不明点がございましたら、再度ヒアリングいたします。
3ご契約
お見積り内容に同意いただけましたら、契約に進みます。
4ご利用開始
サービス提供を開始いたします。御社より作業のルールなどを伺い、
業務にあたります。
源泉所得税の納付書の作成や年末調整などは、税理士法に違反するためお受けできません。
ご依頼いただく業務によりますが、振込処理などのルール化しやすい内容であれば、契約締結後すぐに作業を始めることも可能です。
業務フローの確認に時間がかかる業務については、作業開始までにお時間をいただいております。
派遣業に該当するご契約はできませんが、定期的に訪問して作業することは可能です。